昭和28年
(1953) |
9月15日 |
- 「私立中原幼稚園」の設置許可を静岡県知事からうけ、開園。
定員60名、園児数40名(2学級編成)
初代園長 浅場富子 設置者 浅場慶夫
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開園当時の園舎
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昭和30年
(1955) |
4月1日 |
- 幼稚園設置者 浅場慶夫が二代目園長となる
- 園長は、年来の夢であった勤労青年学級、地域婦人学級、地域子ども会をおこし、会場不足の折から、幼稚園施設を開放した。
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昭和38年 園庭
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昭和42年
(1967) |
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子どもの日のつどい
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節分の日
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昭和46年
(1971) |
7月20日 |
- 幼児のつぶやきことばを母親と先生が採集する活動がはじまった。
- その母親たちから「子どもたちに絵本を」という声がおこり、保護者の廃品回収運動となり、「中原幼稚園子ども文庫」 が誕生。3,500余冊の絵本と500部にあまる紙芝居があって、子どもは貸し出しをうける
- つぶやきことばの採集によって、ことばの出にくい子どもを発見した。これが障害幼児の受け入れの動機となった。
- この間に園舎改築を3回行う
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昭和47年 5月
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昭和51年
(1976) |
7月11日 |
- 青年時代から子どもに童話を語ってきた理事長は、童話の「語り部」を顕彰する「久留島武彦文学賞」を授与された。
- 幼稚園の定員が200名となる
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昭和53年
(1978) |
3月27日 |
- 私立中原幼稚園が学校法人大里学園静岡中原幼稚園となる。
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昭和53年度 卒業式の日
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昭和55年
(1980) |
4月1日 |
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昭和62年
(1987) |
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10月 先生と友だちといっしょに
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平成元年
(1989) |
4月29日 |
- 園児、保護者、教職員の一体となった保育への献身的努力を賞でられて理事長は叙勲受賞の栄誉をうけた。
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平成3年
(1991) |
9月1日 |
- 浅場慶夫園長を退任し事務長に就任、三代目園長に鈴木田鶴子が就任する。
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10月12日 |
- 静岡県、静岡大学の依頼により、アルゼンチン共和国幼稚園のアリシヤ海野先生が3ヶ月間研修する。
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平成5年
(1993) |
9月15日 |
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11月4日 |
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平成8年
(1996) |
6月 |
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平成8年 父親参観日
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おとまり会 朝の体操
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平成9年
(1997) |
6月 |
- 静岡市地域に開かれた子育て推進事業(静岡市教委会主催)
子育て公開講座「すくすく広場」開催 以後毎年開催
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4月~ |
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平成12年
(2000) |
7月~ |
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旧園舎と最後の桜
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旧園舎解体前
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平成13年
(2001) |
1月 |
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平成14年
(2002) |
4月 |
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3月29日 |
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平成15年
(2003) |
4月 |
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平成20年
(2008) |
3月 |
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4月 |
- 静岡市認可保育所 なかはら保育園を開設 定員60名
初代園長 奥村千昭
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平成21年
(2009) |
3月
4月
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平成24年
(2012) |
3月
4月
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- 奥村千昭 なかはら保育園園長を退任
- なかはら保育園二代目園長に浅場美千代就任
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平成27年
(2015) |
4月 |
- 静岡中原幼稚園となかはら保育園が一体となり、
幼保連携型認定こども園 静岡なかはら幼稚園となる
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令和2年
(2020) |
4月 |
- 静岡市立新富町こども園が民間に移管され、学校法人大里学園の経営になる
- 静岡市初の『公私連携幼保連携型認定こども園(定員120名)』として誕生
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